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ヤマハが免許取得キャンペーン
http://www2.yamaha-motor.jp/mc/campaign/tricity-license/
「TRICITY 免許取っちゃう♪キャンペーン」
大島優子も無事免許取れたようですが、音符を付けたのは少しでも大島優子的な雰囲気を出そうという考えからでしょうか。
大丈夫か?ヤマハ。
てか殊更に”若者向け”をアピールしまくってるのでおっさんにとってのハードルは高くなる一方です(;´д`)
条件は
・期間中(2014年9月10日~2015年6月30日)
・新規に
・AT小型限定普通二輪以上の二輪免許を取得し
・TRICITY 125を
・新車で
・購入した人
既に小型二輪以上の免許を所有している人は対象外ということなので、「普通二輪持っててこの度大型を取りました。ということでMT-9買うんですけど、それはそれとして日常の足としてトリシティも買います!俺ってお得意様っ!」って人はダメ。
ホントにトリシティが欲しくなって教習所へ通うって人が対象になる感じでしょうか。
肝心のキャッシュバックは1万円。
ちっ、しけてやがるぜ(゚Д゚)y─┛~~ ←モニター落選でやさぐれ中
どうせならヤマハテクニカルセンターで「大島優子と一緒に免許を取ろう」みたいな企画をやれば良かったのに。
そしてその手でAKBのメンバーを次々と起用していけば数年間はウハウハ状態が続くような気が。
「いやー、あいにく小型はもういっぱいなんですよ」
「じゃあ普通二輪でも良いです!」
みたいなことで免許人口が増えて、それが業界の活性化に・・・(笑)
トリシティ年内目標を早くもクリア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140806-00000013-rps-ind
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03H06_T00C14A8TJC000/
7月受注分で今年予定されている台数が埋まったと柳社長がコメント。
年間目標が7000台ですから月間600台で年内目標は2400台となる訳で、別報道では4000台の受注があるとの情報があるので、これは年内というか年度予定すら埋まったと予想。
増産するにしても政情不安なタイだし向こうは向こうで現地向けに売ってるしで、そう大量に追加があるとも思えない感じ。
ショップもある程度在庫を持つこと前提に注文入れてるでしょうけど、最悪来年4月まで待たされるとか?
さすがにそりゃ無いか。
三輪車のインパクトは絶大だったということか、潜在的ライダーである中免世代の掘り起こしに成功したのか、我々のセカンドバイク需要への受け皿になったのか・・・。
試乗イベントやモニターキャンペーンなどでは「若者からの反応がすごい」的コメントも出てたんですが、車の免許離れすら言われてる昨今でそんなに小型(以上)免許の所有率が高いとも思えないんだけどなー。
まぁなんにしても遂に売れるバイクが出て来たのは大歓迎です。
秋頃は三輪車が走りまくってるんだろうか???
大学近辺とかの様子を見てみたいところ。
こういうのをきっかけに駐輪場が(125ccまでであっても)増えてくると良いっすね!
かたや本年度注目のもう一方の雄であるNM4は大苦戦のようで、明暗くっきりというところでしょうか。
だからNMBにCMやってもらえとあれほど・・・
ヤマハから謎のアプリ
http://global.yamaha-motor.com/jp/profile/brand/apps/
https://itunes.apple.com/ja/app/revtranslator/id894526574
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yamaha_motor.revtranslator
「Rev Translator(レヴトランスレーター)」というエンジン音を翻訳するというもの。
「エンジン音を身近に感じる」っていうコンセプトから作られたものらしい。
これは世界初の“エンジン音”を翻訳するアプリであり、翻訳キャラクターが性格別に6種類設定されている。
セリフは1億通り以上の組み合わせがあり、エンジン音によって喜怒哀楽が表示され、時間や天気でもセリフが異なるようだ。
そりゃまぁ世界初でしょうよ(笑)
かつて犬の鳴き声を翻訳してくれるっていうバウリンガルってのがありまして(今でもあるのかな?)、当時飼っていた我が家の愛犬に付けたところ全く機能してくれなかったのを思い出します。
まぁこれはギャグアプリなんでしょうけど、そもそもヤマハがなぜこんなものを作ったのかが謎。
かなり昔にトヨタが充電アプリをリリースしたことがありましたけど、いよいよバイクメーカーにも余裕が出て来たということなんでしょうか。
何やら翻訳方法は6種類のバイクタイプに分けてるようで、今のヤマハならMT・SR・DS・YZF・WR・・・あともう一つなんだろう?V-MAX?FJR?BOLT?スクーター?
こんな感じで分けてるのかな?と予想。
なぜ「予想」かと言うと、わたしのiPhoneではタイプAの画面から「スワイプして下さい」って書いてるのにスワイプしても動かなかったから(なぜじゃ)
こんなもん全部一緒でいいじゃねーか、とも言えますけどSRもV-MAXも同じ基準になっちゃうと、V-MAXあたりは常に怒ってるってジャッジされかねませんもんね。
対応はわたしのiPhone以外のiPhone4s以降でiOS6以降にしているものと、Android OS4.0以降。
BOLTの試乗&成約キャンペーン
http://www2.yamaha-motor.jp/mc/campaign/bolt/
55マイルプロジェクトの一環らしい。
試乗でマフラータオル、成約でレザートレイがもらえる。
トレイ欲しいがためにBOLT買おうって人は日本はおろか世界中探しても1人もいないと確信しますが、こういう販売促進に繋がりそうもないキャンペーンって一体何を目的にしてるんでしょう?
どうせやるんならAKB握手会や総選挙のチケットを1000枚分にすれば喜んで何台も買ってくれる人がいるでしょうに。
そしてヤマハは売上アップ、AKBヲタはチケット大量ゲット、我々は暴落した中古価格の恩恵を受けてみんなが幸せになれると(笑)
ただトレイ目的云々は別にして、ここんとこ乗せてもらったバイク全てに心奪われてるわたしとしては、BOLTなんてあの大きさであのエンジンですからうっかり試乗しちゃうと原二どうのこうをすっ飛ばしてえらいことになりそうな気がしないでもありません。
そういう意味からすれば、こういうのはまずは試乗させることを目的にしてるのカモ。
車なんかは試乗したくらいじゃ全然心は動きませんけど、どうしてバイクって一度乗ると惚れてしまうんでしょうナ。
キャンペーン期間は7月25日(金)から10月31日(金)まで。
タオルは先着順なので急ぎましょう!
洋物のスクリーン
http://www.bikebros.co.jp/vb/american/
こういうタイトルにすると我々世代は甘酸っぱい思い出が蘇ったりする訳ですが、それはさておき久々のレイダー関連のパーツレビューが。
ウインドスクリーン。
こちらはプレスト製じゃなくて海外のものなんだとか。
わたしもレイダー買うに当たってはいろいろ調べたつもりなんですけど、この形状は初見です。
プレストの小っちゃいやつですと高速走行は風がドカドカ当たって飛ばされそうになるわやかましいわで大騒ぎな訳ですが、やっぱ大きいやつだとメリットがいろいろあるんですね。
わたしもやせ我慢せず大きいのにしようかな・・・
お値段32000円とのことで、ここ最近原二関係のブツばっかり見てるわたしには「高っ!」だったんですが、ワイズギアの純正品は大きいやつで49000円くらいする上にクイックリリース機能を持たせるには更に22000円かかるんで十分にお安め。
・・・カブのなんて数千円なのにね。
このオーナーさんのレイダー、パッと見ですとバックレストが目に飛び込んでくる訳ですが、なにげにあちこち手が入ってる気配。
関係無い話。
たまにハーレーなんかで釣り竿的な一部のレッドショルダーが付けてたような細い棒をグニャングニャンさせてる方がいますがあれは何ですか?アマチュア無線的な?ハム的な?ハムサラダくん的な?(←ホントに関係無い)