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ヤマハ、55mph(55マイル)プロジェクト復活


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000089-impress-ind
何が「復活」なのかさっぱりわからなかったんですが、「55mph」ってどうやら80年代にヤマハが出してた小冊子にそのルーツがあるらしい。
故に狙うは50代ライダーってところでしょうか。おっさんライダーを自称してるわたしも道理でわからん訳だ。
BOLTのキャンペーンでやたら登場していたあの謎のガレージがその前フリになってるようで、リターンライダーへ向けたガレージのある生活、みたいな展開をしていくっぽい。
そりゃガレージあれば嬉しいしその雰囲気に拘りたいのはわかるけど、いくらリターン世代がお金持ってるって言ったって、そんな贅沢ができる人ばかりいるんですかねぇ?

55マイルって時速換算で88.5km/h、コンセプトは「現代の制限速度よりやや遅い」ってことみたいですが制限速度90km/hとか100km/hなんて道はこの辺には無いっす。あのガラガラの中国道でも標識出まくってます。
先日ナイナイのANNでもヒロミGOが、100km/hで走ってて捕まったなんて話もしてましたしヤマハは一体どこの国の話をしてるんでしょう?

一方でコンビニ前に座ってコーヒー飲んでるなんてカッコ悪いなんてことも言ってて、まぁこれに関しては同意したい面もあるんだけどあれって別にカフェの代わりに使ってるんじゃなくて単純に喉が渇いたんで水分補給してるだけなんじゃないかと・・・
ちゃんとバイク駐めるところがあって美味しいモノ(あえてコーヒーとは言わない)がいただける良い感じのところなら、そこへ向けて行きますがな。そしてやっぱ途中コンビニでコーヒー休憩しますがな(笑)

と、ヤマハ車に乗ってるクセにヤマハをdisるっていう。

でもこういう訳のわからない企画が出てくるあたりは、いよいよ第三次ブームが到来したんだなってのも実感できる一端だったりします。
そしてこっそりグッズプレゼントへ応募したというのは内緒にしておいて下さい。



久々にレイダーのレビューが


http://www.bikebros.co.jp/community/IMP_bikeData.php?m=2&s=87&b=16&noscroll=1&utm_source=vb&utm_medium=impression-list#jump_9805
バイクブロスで約1年ぶりにレイダーのレビューが載りました。
以前、週刊バイクTVでも謎の女が隼のことを説明する際に鼓動感鼓動感としきりに言ってたんですが、いまいち何のことを言ってるのかよくわからず。 ←それは他のバイクをあまり知らないから(笑)
振動がキツイってことなんでしょうか?だとしたらわたし鼓動感要らないっす。 ←じゃあレイダー乗るなよ

ここから先の季節、太ももがえらいことになるってのには非常に同感。
信号で止まる時など力一杯ガニ股になってつま先つんつん状態になります。
走ってない時はファンを回して冷やすというか、熱気が上がって来ないように飛ばしてくれるようなものを付けてくれたら良いのに。

いや、そんなことよりバックギアだ。直ちにそれを用意するのだ!!

そしておそらく次のレビューが投稿されるのは2015年と予想します。



125ccのSFってどうよ YAMAHA MT-125


http://www.yamaha-motor.eu/eu/products/motorcycles/mt/mt-125.aspx
EUヤマハのサイトで新型バイク、MT-125が公開されています。
水冷単気筒15馬力ってことで中身はYZF-R125と同じっぽい。
スタイルだけ見ればなかなかなんですけど、やっぱり人が乗ってる写真だとグロムみたいな125なりの車格って感じ。
ただ写真で見る限りでは質感はかなり良さそうですしメーターもフルで液晶を使ってたりなんかして、グロムじゃなくてKTM DUKE125にぶつける気満々って感じでしょうか?

2010年にYZF-R125をプレストが輸入販売した時の価格が約46万でしたので、今の円安を考えれば50万越えは間違いないところ。
Z250が49万ですから果たしてその価格で売り物になるのか?との声があったり、もうYZF-R125は輸入されてないんだからこれも国内販売はないだろって声もチラホラ。
確かに原2が人気とは言うもののそれはコストがかからないからであって、いくらランニングコストが低いからってイニシャルコストがここまで高いと敷居までえらい高く感じてしまうのは事実。
またCBR125が41万で売ってる中、10万ほどの価格差を度外視してまでSFに向かう需要があるのかどうかというのは疑問あったりなんかします。
50万あればセロー買えちゃうしネ! ←個人的嗜好

むしろかつてのNS50FとかNSR50みたいに原付免許で乗れるMTバイクの方が潜在需要があるというか、若年層へ向けたステップアップギアとしては適してるのではないでしょうか。(わたしあのラインナップこそがブームを支えてたと思ってるですよ)

ってことでブーバイク的にはMT-50を熱望しておこうと思います。



なぜにテレビ版を一挙放送とかしないのだ?


http://www.toeich.jp/?act=lineup-nextmonth#646
「キカイダーREBOOT」公開のおこぼれをもらうコラボ企画として、5月はスカパー!の東映チャンネルで関連作品がオンエアされます。
ただキカイダー関連作ってそんなにある訳でも無く、ここでオンエアされるのはキカイダーとキカイダー01の東映まんが祭り用に作られた映画と「人造人間ハカイダー」です。
幼い頃からキカイダーフリークだったさぼてんは当然全て視聴済みで、正直なところそれらの評価は「・・・」って感じなんですが、今度はバイク的目線で見てみよっかなーみたいなことは考えています。(見るんかい)

まずキカイダーの劇場版、これは予算のないキカイダーにしては珍しく撮り下ろしのオリジナルなんですけどバイクはキカイダーの500SSくらいしか出ませんからまぁさておくとして、キカイダー01の劇場版はテレビ版の初回の焼き直しなんで、ハカイダーの750SSとハカイダー三人衆のKH250を重点的にチェックしたいなと。
音とかはSEなんで実車の音じゃないのが残念なんですけど、ルックスと雰囲気だけでもね。
そして人造人間ハカイダーはV-MAX。あのどでかいバイクをどう操るのか、これは参考になるところもあるんじゃないかなと。
あとついでに可愛かった頃の宝生舞もチェックしておかないと(笑)



ツーリングセロー、イイ!!


http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/serow/touring/
週刊バイクTVを見まして、そこに出ていたツーリングセローに惚れてしまいました。
フードとセットのライトガード?とかハンドルのところのフラットバー、リアキャリアと便利そうな装備もさることながら、オフ車にしては足つきがとても良さそうなのが非常に気になるポイントというか、わたしが使いたいなぁと思っている用途に向いてそうな雰囲気満載。
しばらくはセロー系サイトを巡る日々が続きそうな予感です。
とりあえずヤマハ公式を見るとお値段55万円。
・・・まぁ250ccとしては平均的な価格ですが、気軽に買えるようなお値段ではないですねぇ。

あとそれ買っちゃうとレイダーに乗らなくなるような予感が。
このあたりの兼ね合いもあるから125ccを物色してるんですけど、結局欲求不満だけがたまりそうな気もするし、逆にだからこそレイダーの価値も見えてくるって気もするしで非常に悩んでるところです。

保険の絡みもあるしなぁ。



ブーバイク本舗STORES店

再度オープンしました

ブーグッズを安価でひっそり配布中
なんと送料はブーバイク負担
(なのでまとめ買いを懇願)
コンビニ払いもあるヨ

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