バイクな店舗
STEPさんへ行く
1年点検の予約(口実)
中古バイクのチェック(目的)
これは火の玉カラーってやつでしょうか。値札付いて無いから売約済みなのかな?
ほ、欲しい・・・
さぼてん大好きなタイガーカラーが2台も!
た、たまらん!!
そもそもが大ヒットした上に生産終了ってことでファイナルエディションも相当数が売れたのにも関わらず、どうしてこの手のバイクをカワサキは出そうとしないのかが不思議でなりません。
DAEGをちょこちょこっといじればそれっぽくなるでしょうに。それで良いのに。(わたしは)
SRの35周年バージョンみたいなカラーリングのYBR125SP。
わたしなんかだとSRでも小さく見えるでしょうからYBRなんて乗れないと思うんですが、この価格は非常に魅力的ですねぇ。
やっぱ濃緑色は良いわ~
続いてこれはKLX125
ホントはコレが欲しいんだけど、YBRみたいにわたしが乗るとギャグにしかならない悲しさがあるのとシートが「三角木馬」と大不評の2011年モデルなのが難かな。
ビクスクとは比べるべくもないけど実物を見るとフロントは相当なボリューム。それだけにリアの寂しさが残念かも。新型はリアのボリュームもアップするっぽいから期待です。
ってか、新型出ようってのにこの在庫数は厳しいかも。(他にもう1台あったし)
気になるクロスカブは店内へ移動してました。写真撮り忘れ・・・
店内には新CB1100もあったりなんかして、wktkが止まりませんでした。シュークリームももらったし(笑
クロスカブを見てきました
目的はレイダーにバッテリーチャージャーを付けてもらいに。
これくらいは自分で付けるつもりだったんですが、これにかこつけてバイクを見に行こうという作戦。
わたしカーオーディオの世界にハマっていた時期があって、その時に用事もないのにショップにたむろってる人がいることで非常に敷居が高く感じていたこともあって、ショップに行くときは何かしらお金を落としつつ尚かつ作業の隙に見せてもらう程度にすることを心がけてます。
まぁアヤシゲなおっさんがウロウロしてると見た目も良くないですしね。 ←
でも今回の作業なんてわずか10分程度のものなので思う存分w見て回ることはできませんでした。
店の一番前、前を通る車から一番よく見えるところに置かれていたのがBOLT。
正面から見るとリッターカーとは思えないくらいのコンパクトさなんですね。
それが横に回るとこのド迫力。
マフラーのアピール度が高いなぁ。
チープになりがちな(実はそれが良かったりする)カフェ仕様もBOLTでやるとえらいゴージャスになりそうな予感。
もしかするとBOLTをきっかけに新しいカスタムが出てくるかもですね。
思ってた以上に質感良いですね!随所にカブの片鱗を見せつけつつ(そりゃカブなんだから当たり前)これあったらあんなことやこんなこと・・・みたいな妄想をかき立ててくれます。
個人的には今っぽいリアビューがお気に入りでしょうか。カブそのもの!って感じのキャリアも周りに見せつけたいところですけど、ここにはボックスを乗せないとならないだろうからなぁ・・・。
フロント周りはあっさりしてるだけあって、ここへゴテゴテ付けてる方も多い様子。
ライトガードは単なるガードでキャリアじゃないとのことですけど、小物入れとか付けられそうですね。
しかし実物を見てしまうと欲しくなっちゃうんでいけませんな。
ホワイトベース新着(2014/01/26分)
YOUTUBEを活用した中古バイク販売が好評で一部には熱狂的信者もいる東京は武蔵村山市のバイク店、ホワイトベースさんが新規入荷バイクの参考動画をYOUTUBEにアップされました。
今回は
・ホンダ GB250 21.99万円
・ホンダ ホーネット 42.99万円
・スズキ GSX250SSカタナ ?万円(売約?)
の3台です。
*価格はいずれもGoobike記載2014年1月27日のもの。
*バイクの状態については現物を見ないとなんとも言えないところなのでそっち方面への言及は致しません。
カタナと言えば先日の赤男爵の一件が思い出される訳ですが、それはまとめサイトがいろいろあるんでそっちを参照してもらうとして(最初非常に気分が悪かったですけど、最後はまぁBETTERなところへ着地できたんで良かったと言えますでしょうか)、カタナってシルバー地に赤SUZUKIってのがわたしみたいな無知人間のイメージなんですけど、これは黒に白SUZUKI。カタナのSUZUKI文字って元々大きいんでなんか異様に目立ってます。
フレームがシルバーなんで後で塗装されたものだろうとのことですけど、やっぱみんなと同じシルバーはイヤってことなんでしょうか。
ちょっともったいないなーって印象。
わたしずっと「何が”刀”なんだろう?」って不思議に思ってたんですがなんか今回の動画でのルックスをみて、「あ、そういうことか」と妙に納得してしまいました。
シートが柄でライトのへんが刃な訳ですナ
刀っていうか短刀みたいな。(違う?)
そういう意味で言えば、小刀と呼ばれるこの250ccはコンセプト通りってことになりますか。
ホーネットは15年落ちで43万という非常に強気な価格。
当時の新車価格が53万ということから考えると、250cc4気筒車のとんでもない高騰ぶりがうかがい知れます。
ただホーネットは元々高いそうですけど、先日の中古相場記事ではバリオスが7年落ちで34万というのがえらく安く感じられると言いますか・・・
まぁ店頭乗り出し価格ってことで後であれやこれや足してくるところと比べれば結局同等って感じなのかもしれませんけど、このあたりはバイクの状態を見て考える必要がありそう。
ホーネットならこれでも余裕で売れちゃうんでしょうけどね~。
これで安い時期の仕入れってことですから、春が来るとすごいことになりそうです。
でもそれってバイクが徐々に売れ始めてるってことだとも思うし、全体的な流れとしては悪くないのかもしれません。
後はこういうプレミア感覚で高騰するっていう意味不明な流れを断つためにメーカーがラインナップを増やしてくれるようになれば御の字と。
ホワイトベース新着(2013/12/08分)
YOUTUBEを活用した中古バイク販売が好評で一部には熱狂的信者もいる東京は武蔵村山市のバイク店、ホワイトベースさんが新規入荷バイクの参考動画をYOUTUBEにアップされました。
今回は
(1)ヤマハ・SR400 29.99万円
(2)ヤマハ・FZR1000 29.99万円
(3)ヤマハ・XJR400 27.99万円
(4)ホンダ・CB125T 18.49万円
(5)ヤマハ・TW200 ?万円
(6)ヤマハ・SRX250 24.99万円
の6台です。
*価格はいずれもGoobike記載2013年12月10日のもの。(TWはGOOBIKEに載ってなかったのでもう売れちゃったんでしょうか?)
*バイクの状態については現物を見ないとなんとも言えないところなのでそっち方面への言及は致しません。
今回はどれも注目な感じですが、その中でもタマ数の少ないFZR1000がこの価格というのは気になるところ。
まぁFZRは買ってからが大変そうな気がしないでもないですが、今どきFZRを買おうなんて方はそれなりの覚悟や技術のある方でしょうからわたしごときが心配するようなことではないのかもしれませんナ。
ということで今回さぼてんが注目したいのはXJR400。
1994年式ですがSじゃないみたいなので初期型でしょうか。
Wikiを読むとXJR400はCB400SFの対抗馬ってことになってるようですが、当時さぼてんが受けた印象はゼファー発売で巻き起こったネイキッドブームに遅ればせながらヤマハが乗っかってきたとしか思えなかったっス。
なんせ当時ゼファーがすごく気になっていたさぼてんはこのXJRが発表されたのをみて「ついに最終形きたな」となぜか一人で満足してバイク買わずに車に行っちゃったというw、個人的にいわくつきなバイクなのです。
好みは人それぞれですが、さぼてん的にはXJRこそネイキッドの究極形態。これ以上先鋭化してもレトロに振られてもそれはもはやカテゴリが違うんじゃないかなぁみたいなことを思っています。
今やこのクラスの需要はCB400で十分賄われてるんでしょうけど、XJR400が復活、まさにそれこそがブーム再燃の指標となるような気がしてなりません。
ホワイトベース新着(2013/11/16分)
YOUTUBEを活用した中古バイク販売が好評で一部には熱狂的信者もいる東京は武蔵村山市のバイク店、ホワイトベースさんが新規入荷バイクの参考動画をYOUTUBEにアップされました。
今回は新規と言うか、なにかしらの理由で前回アップできなかった分を追加したという感じでしょうか。
というのも
(1)ホンダ・CB125T 18.49万円
今回はこれ1台なので。
*価格はGoobike記載2013年11月17日のもの。
*バイクの状態については現物を見ないとなんとも言えないところなのでそっち方面への言及は致しません。
動画の中で二宮店長もおっしゃってましたが、スズキのGN125や2000年あたりにレッドバロンが大量輸入した(らしい)ヨーロッパ仕様よりも高い価格設定になるのは致し方ないところなんでしょうね。
年式も1998年とかなり古いんですけど、ある程度の品質を維持したものを売ろうってなるとこのあたりの価格が限界なのかもしれません。
ただこのクラスでは珍しい2気筒ですしなんと言っても国内生産のCBですから、これ売れるの早いかもしれませんね。
片側2本出しマフラーとか付けるとレトロ感出て良さそう。(そんなマフラー出てないみたいですけど)
Goobikeで見ると、ヨーロッパ仕様が新車としてかなりの量出ているので、そことの競合になるのかな?
GN125もそうですけど、原2部門は面白いものが多いですね。
価格も安いし、何台も揃えてその日の気分で乗り換えるとかやってみたいなぁ。
(やってる人、いそうな気が・・・)