ヤマハ、二輪車ライダーのテクニックをスマホアプリで評価
https://itunes.apple.com/jp/app/smartriding/id698404515
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/smartriding/
「Smart Riding(スマートライディング)」というアプリ。
前に記事書いた時は公開中止だったのにいつの間にか復活してたっていう。
運転技術を評価するアプリで、カーブでのバイク操作を毎回100点満点で評価して、総合得点とか点数の偏差を元にして5段階評価するものらしい。
なめらかに曲がると高評価だそうで、ぎくしゃくするわ意味不明なブレーキばっかりするわで「うーん、今の曲がり方は良かったネ!」なんて一度も思ったことがないさぼてんは最低評価以外の居場所が無さそう(´・ω・`)
それこそ音声をBLUETOOTHで飛ばして、「ここでブレーキ」とか「気持ちアウトへ」みたいな指示をしてくれると良いのになー、と甘えたことを言ってみたりします(笑)
iPhoneを専用ケースへ入れてハンドルへ設置しないといけないので、(わたし含めて)既にナビが鎮座している方は取付位置で悩みそう。
確認は走り終えた後なのは安全を考慮してのこと。まぁ四六時中見てるのは危なすぎますもんね。
走行中の動画も撮ってくれてるらしいので、反省&復習には便利かも。
先日のナビとは違い、これはiPhone専用アプリ。
Twitterやfacebookとも同期させることができるそうなんですが、そういうのって何か意味あるんでしょうか?
たまにアプリから勝手に連携される「今ここにいます」的tweetがタイムラインを埋めて困っちゃうってことがあったりしますが、何か一言添える的な機能が欲しいなぁなんて思ったりします。 ←年賀状に一言手書きで何か書きたいタイプ
すぐ出た時にやってみたんですけど、よーわからんかったですよ。
当時、満点が100点とか知らなかったんで、47ptが良いのか悪いのか意味わからんかったのですよ。
そっか100点満点なのかぁ…
赤点ギリって感じなのかぁ…
これですね、最初のバージョン時ですと、ハンドル設置というより垂直水平設置が良いようで。
スタートボタン押してハンドルこじったり、バイクを道端に寄せるのも採点対象なんですよねぇ…
神経質になりそうです。
SNS連携って、ま、「俺、今こんなことしてるぜー」の軽い自慢するってのもありますが、無言で連携させとくのも、いつ、どこにいて、何してたかライフログとして残せるので面白いですよ。
となるとわたしなら1桁もありますね(´・ω・`)
区間設定みたいなのが設定できないと、余計なところまで集計されちゃう的な?
というかまずはマウントできるようにしないことには・・・ですね。