750SSを生で見てみたいなー ~6/5に絶版二輪車祭【絶祭】開催
造形が好きというのもあるんですが、どっちかと言えばキカイダーヲタとしての側面から750SS(ハカイダー)とか500SS(キカイダー)に興味があるわたし。試乗車に無いのが非常に残念です。
という事で別にマッハなら何でも良いって訳じゃなくって。同じ250なら250SSじゃなくてKH250(ハカイダー三人衆他)の方に興味があります。
こういうイベントってやべぇ人率高いでしょうに、よくもまぁあんなバイクを試乗させようって気になったもんだと感心します。
まぁ何かあれば弁償?保険を使うのかな?そういうことになるんでしょうけど、例のカタナの一件のようにお金で解決できないこともあると思うんですけどねぇ。
なんとなくですけど、(高くても)部品とかなんとかなりそうなバイクを選んでるんでるのかな?みたいなことは感じてますが。
しかしこうして並んで見るとZ1のスタイリッシュさは別次元ですな。何コレ?こんなのが何十年も前に出てたの?みたいな。
アメトーークでのケンコバのZ1ってもっちゃり感凄くって、「Z1大したことないな」なんて思ったもんなんだけどアングルの問題なのかなぁ?
この前の東京モーターサイクルショーで初めて見た750RSにしてもょっちゅう目にするゼファーにしても、この系統のカッコよさこそがライダーを増やす材料になりえるはずなのに。
なぜそれがわからんのだろう?中古市場でのゼファーの異様な価格とかXJR人気(400だけだけど)とか新車販売でのDAEGの売上とか、そんなのだけじゃ説得力無いのかな?
今回の新規制対応について、そうじゃなくてもCBやXJR、DAEGの太でかいマフラーはもう限界なんだ・・・という話も一見わからないじゃないんだけど、じゃあMT-09やZのエンジンをそのまま使って外装だけ換えてくれっていうのは筋が通ってないんだろうか・・・
こういうこと言うと、いや3気筒が・・・とか空冷が・・・とか言って来るヤカラがいる訳でありまして、じゃあユーザーはホントにエンジン形式でバイクを選んでるのか?という疑義が一方にあるんですねぇ。
それが一時PODCASTで言ってたエンジン形式どうのこうのって話しに繋がるんですねぇ。
ご理解いただけましたでしょうか?
ということで西日本でも【絶祭】をぜひ! ←全然話が繋がってない