2015年

ブーバイクポッドキャスト、第56回目アップしました。


https://itunes.apple.com/jp/podcast/bubaikupoddokyasuto/id760661083?mt=2
バイクに乗ってないと余談ばかり増えていけません。
・電池と任天堂
・ヘリノックス(もどき)エスビット(もどき)ピラミッドグリル(もどき)を買う非国民
・なぜこの俺をYZFに乗せん?
・カブのボックス萌え
・再販制度への警鐘(うそ)
・ろくぶて!?
・意識と空間
・心神耗弱のさぼてんは共通一次世代
・富士山は4月、新潟は5月
・さては反省してないだろ?



西日本でもやれ ~NEXCO東日本、孤高のドラめし配布


http://www.driveplaza.com/special/dorameshi/
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h27/0126/pdfs/01.pdf

NEXCO東日本は、1月26日(月)から、管轄内の154ヶ所のサービスエリア・パーキングエリアで、高速道路利用者に向けて特別編集した「孤独のグルメ」巡礼ガイド番外編「孤独のドラめし」を配布する。

ということで、またしてもNEXCO東日本に先行を許すとは!
なにやってんだか西日本。
っていうか、新潟行きに当たっては北陸道で休憩しまくろうと考えてるわたし的には中日本でも大至急これをやって欲しいと願う次第です。

名物とかB級グルメとか「わざわざ高速降りて店を探してって程では・・・」みたいなのってあったりするし、本命は別にあるんだけでこっちも押さえておきたい的な気持ちってあるもので、SAの(PAにもあるの?)フードコートの盛り上がりもそういう面は多々あるんじゃないかと想像してみたりします。
そんな中でも独自のメニューを揃えてるところも沢山あって、そういうモノを集めた冊子を無料配布するらしい。
いっそのことNEXCO東日本がスポンサーになってドカーンと資金提供してTV化もしてくれりゃ良いのに。

たださぼてんとしましてはSAの出口からフランクフルト食べながら出て来るっていう定番中の定番の光景こそが、SAの真髄を現してると感じてまして、SAでガッツリやっちゃって本来の目的地で何も食べられませ~んってのはどうかと思うんで、こっちでは軽く抑えておいて本命は目的地に着いてから・・・ってパターンが本線なんじゃないかと。
1/28現在で「かき揚げせいろ蕎麦」がダントツだったり「新鮮刺身定食」がかなりの高得点なのはその証拠かな?なんて思ってみたりします。

B級グルメしかり、印象に残すためにどうしても濃厚なこってりまったり方面へ走りがちなんだけど、そこは一考の余地ありかな。

配布開始は1月26日(月)~
タダで持って行けるって訳じゃなくて、「商品をお買い上げのお客様に」配布される模様。
無くなり次第終了ということだけど、このためにわざわざ高速乗るのもなぁって気もするんで高速乗ったついでに早いうちにゲットしておいてその後を検討する・・・って方向になるのかな?という感じです。



GOGGLEにRGTCニットキャップが付録で。急げ。


http://www.motormagazine.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=573
01221308_54c077a57beb0
付録付き雑誌なのかグッズの説明書兼ちょっとした読み物なのかがよくわからないことになってる最近の雑誌。
先日、リトルミイのグッズ目的で隠れるようにしてムーミンのこの手の雑誌を買ったのはナイショにしておいて下さい。

そんなこんなですっかりよしもと本へと変貌しつつある現在発売中のGOGGLEにRGツーリングクラブ公認のニットキャップが付録で付いてるそうです。一昨日本屋行ったばっかりだってーのに。ブツブツ・・・
おそらく単なる名前貸しだと思うので、「グッズ作りたい、そして儲けたい病」のチュート福田氏はイライラしているのではないかと想像してみます。
しかし表紙のぐっさん、やっぱ彼はレトロなネイキッドじゃないといけないというかこの手のバイクってのが全く似合いませんな。(洋服の問題かも)

てか手が勝手に「GOOGLE」とタイプしてしまいます。
まぎらわしいので名前変えて欲しいです。(トルコ人男性) ←オッサンならではのネタで締めてみました



ブーバイクポッドキャスト、第55回目アップしました。


https://itunes.apple.com/jp/podcast/bubaikupoddokyasuto/id760661083?mt=2
余計な喋りばっかりで長くなってしまいました。そろそろ「バイク」の看板を下ろさなければならないかもしれません。
・占いは統計学なのか?
・motoマガジンからレディースバイクでやっぱmotoマガジン、そしてB級グルメ
・どうやって新潟へ行く?
・この時期に北海道とか
・録音の調子とVストローム
・やぁやぁ我こそは「じゅんこLOVE」なり
・不幸中の幸いに凍結防止剤
・ちょうど良い塩梅
・1994年



バンバン200の魅力に迫・・・ってるのか?


http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=79992
Mr.BIKEのサイトで短期連載としてさぼてんが大好きなバンバン200の試乗レポートが載っています。
雑誌なんかでも割とバンバン200のレポートって見る気がするのは、スズキがそういう車輌を用意してるからなのかな?なんてことを想像してみたりします。(同じ色だし)

ただ・・・

・前後荷重バランスをシビアに意識させない
・ポジションに「ファット」感がない
・排気量が小さいからといって決してローギアードさでごまかすのではなく、低中回転域はトルクでその先は小排気量らしい伸びを見せ速度を乗せて行く
・街中でアンダーパワーに悩むことは無く、キビキビ感があった
・マスターシリンダーのタッチが少々硬め

わたしがバイクというものをよくわかってないということは重々承知してますが、それでも尚、何が言いたいのかサッパリわからないというか「いや、そうじゃないバイクってあるのか?」とか「物は言いようだな」って思わせるこの表現には閉口しています。
ディスる訳にいかないから「そこは読み手が察してね」ってことなんだろうとは思いますが、新たにバンバンを買おうという人がこういうのを読んでもいまいちピンと来ず、結局何もわからないまま頭が赤べこみたいになってる写真だけ見て「なんか乗りにくそう・・・」って思うだけのような気がします。

お仕事いただいてる相手のことを悪く書ける訳が無いというのもわかるし、お亡くなりになった自動車評論家の方とか某スクープ雑誌の匿名関係者みたいに外車と比較して叩くばっかりなのもどうかとは思います。そしてわたしもプロレス村の住人を自負するだけに、そんな野暮なこと言うんじゃないよ、察しろよって言いたいだろう気持ちもよーーくわかります。

でもそれは市場が大きくて著名な評論家でさえも影響力が微々たるものだったり、そもそも市場を大きくしようという気がない(これはプロレス界じゃなくてプロレスマスコミの話)場合に限った話であって、え?バイク界もそうだったの?って疑問が。
バイク界を盛り上げようとか新規バイクユーザーを獲得しようという心意気があるのなら、そしてそういう文章を書くことでお金をもらってるんだったらもうちょっとわかりやすい「買いたいな」「乗ってみたいな」って表現ができるようになってもらわないとねぇ。
仮にそう思ってないんだったらそれこそサッサと退場して欲しいし。

他のバイク(例えレイダーやPCXでも)ならどうでも良いけど、バンバン200は大好きでもっと売れて欲しいだけにちょっと残念。 ←じゃあお前が買えよ



ブーバイク本舗STORES店

再度オープンしました

ブーグッズを安価でひっそり配布中
なんと送料はブーバイク負担
(なのでまとめ買いを懇願)
コンビニ払いもあるヨ

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