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聞いたことあるよ! ~Fantic輸入開始
http://moto-be.com/faitic_2019
PCXで地元を走り回ってIngressやってた時に偶然出会った敵陣営のおっちゃんと立ち話をしたことがあります。
「昔Fanticっていうバイクを集めてイベントをやってたんよ~」って自慢して来るので覚えていたFantic。
イタリアのメーカーなんだとか。
おっちゃん談では当時オフロードとかモトクロスとかってのが全然盛り上がって無くて(二宮さんもそんなこと言ってたことありましたな)、そういう状況を見て一念発起してイベントを立ち上げたんだとか。
ネットもない時代なので告知のする術もなかなか無かったでしょうし(その分雑誌では個人の住所をモロに出した募集をやってましたよねー)、パンフレット1つ作るのも相当な苦労だった模様。
「お兄さんもそういうのやったら?」なんて勧められて苦笑するしかなかったのを思い出します。
ということで初めて目にするFanticのバイク。
今で言うところのスクランブラー?
こういうのとオフロードバイクってのはどういう使い分けをするんでしょうな。
ま、わたしには一生無理なバイクですけども(笑)
ていうか、最近CBやカタナでも採用されてて流行りっぽいお尻の短いバイク、あれが良いの?
みんなあれをかっこいいと思っているの?
Zみたいなテールは時代遅れなの?(いや、Zって40年前のバイクだし)
GSRが正しかったということか ~Z250フルモデルチェンジ
https://news.webike.net/2019/01/23/149343/
一目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成している。
とのことだけど、これ青色にしたのがその辺に置いてあったら100%GSRと見間違える自信があります! ←いばるな
そして「スーパーネイキッド」だと?ストリートファイターじゃないのか?いつの間に?
前に「SFは商業的に失敗」なんて記事をどこかで読んで「マジか!」と驚いたり、先日モデルチェンジのあったZ650を見て「あれ?」と思ったりしたのですが、まさかカワサキはさりげなくSFを無かったことにしようとしているんでしょうか?カワサキ的にはそれで良いのか?
ただGSRはとっても乗りやすいという評判しか目にしません。GSRをディスってるところって見たことが無い。
SFっていうのは「ネイキッドでレプリカ並みの走行性能がどうたらこうたら・・・」って書いていたのを読んだ記憶がありますので、もしかするとGSRとか今回のZこそがSFの正常進化形、SN(スーパーネイキッド)ってことになるのかな?と想像してみました。間違ってても知らん。
数多あるプロレスブログなんか間違いだらけの妄想ばっかり書き散らかした挙句、全部「夢」だとか「プロレス愛」で済ませてるぞ、わたしの書くこともそれと同じだ。「夢」と「バイク愛」だ。
あとどうしてもZで4気筒じゃないってところが腑に落ちないんですが、エンジンはパラレルツイン。いやいや、並列2気筒と書け。
ていうかDAEGみたいなのは直列って言うのになんで2気筒になったら並列になるんだ?教えてエロい人。(偉い人不可)
ということはWと同じか・・・。
大丈夫か?謎の振動は出ないのか? ←すっかりトラウマ
例の自己修復塗装は無し。
1回多く塗装炉をくぐらせるだけじゃないか、売価として+2万くらいでしょ?トップコートくらいやれば良いのに。
そのお値段は税込み597,240円
60万を切るってのがミソなのかもネー
てか250ccで60万か・・・
あのZXR250も当時60万
物価やらもろもろ考えてこれは安くなってるという認識でよろしいんでしょうか?(ちなみにバリオスは50万)
小宇宙(コスモ)がオーラとなって燃え立つあの姿は! ~カワサキの自己修復塗装
http://news.bikebros.co.jp/model/news20190116-07/
「一握りの灰さえあれば鳳凰星座(フェニックス)の聖衣(クロス)は蘇るのだ!」
-ちなみに15歳-
いつかはバイクもこうなるといいですネー
レイダー野良猫引っかき事件がブーバイクステッカーを作るきっかけだったんですが、レイダーを下取りに出す時にお店のおっちゃんが「これ磨いたら消えるな」ってことでコンパウンドでムニムニしたら綺麗さっぱり無くなりました。
ある程度の厚みで塗装してれば猫のひっかき傷でもなんとかなるもんなんですな。
だからって塗装を5コートくらいやって膜厚稼ぐよりもトップコートする方が安上がりなんだろうけど。
ってことでこの度発売されたカワサキのNinja H2 SXとVERSYS 1000 SEに自己修復塗装が施工されています。
なぜ同時期に出たNinja650やZ650にはやらないんだ?っていう疑問はさておき、自己修復塗装ってのは何年も前にレクサスやBMWが出してる車で既に実装されてたので、てっきりBMWのバイクも全部そうなってるもんだと「ケッ、何を今更」って思ってたらバイクでは今回のH2やヴェルシスが最初なのね。
何をボケボケしてんだ、BMW。
「自己修復」と聞くと傷口へウニウニと塗料が伸びてきて塞ぐ的なイメージをしてしまいがち。
実際、徴用工問題で注目の新日鉄住金の出してるガルバリウム鋼板は傷口へウニウニと亜鉛めっきが溶け出して錆を防ぐものだったように記憶してますが、この塗装はそんな原理じゃなくって、塗装の一番上に粘度の高いトップコートをすることで時間が経てば凹んだところが元に戻る的なもの。
それを「傷」と言って良いのか?という疑問はこれまたさておき、この塗装がレクサスGSだったかに実装された当時、ガラスコーティング業界が騒然としたのを覚えています。
そりゃそうですわな、そんなトップコートの上にガラスコーティングなんかしたら何の意味も無くなりますもん。
いつの間にか「大丈夫です!」ってことになってるっぽいけど(笑)
まぁそんなコーティングをやろうって人でミクロレベルの塗装の膜厚まで管理できるようなユーザーなんか一握りどころじゃなくほぼゼロなんだろうから、だーれも検証なんてしてないでしょうからねぇ。
かくいうわたしも今乗ってる車を買ったときに専用の業者へガラスコーティングに出したんですけど、なんかツヤってるなくらいで実際何がどう違うかなんてぜーんぜんわかんなかったし。
えらい高くついた自己満足でしたよ。
ということでカワサキに先を越されてしまったけど、こうなったら次期R1250Rでその塗装いきましょう。
あ、いや、また「ムキー!」ってなるのでわたしが買い換えるまでやんなくて良いです。
ブーバイクラジオ、第145回目アップしました。
この前行った富士山で出会った人にブーを「やめたやめた」と繰り返し言われちゃったのでへそまがり根性がむくむくと(笑)
それは冗談ですがちょっとお話したいことがあったので久々にAudacityを立ち上げてみました
でもなんだかいまいちぺース配分を忘れちゃってて長くなっちゃいました
ごめんなさい
・オートスナック制覇へ向けて
・来年はお金のかからないことを考えねば
・Zを買いにウエマツへ行ってきました
・ゆるキャン効果の証明はDOD率の高さ
・50年の歳月
・Z900RSに4本出しマフラーは出ないとみた
・15年落ちへ向けて
・R1200RSに試乗した件
・水平対抗エンジンの衝撃
・ブーなパレハはバイク関係無い
・それ最後に言うか
J125は出ないのか・・・ガッカリ
https://www.kawasaki-motors.com/info/2016_info-01.html
カワサキは、2016年度開催の大阪および東京モーターサイクルショーの出展概要を発表した。
3月15日より発売を開始するスーパーネイキッドモデル「Z250SL」を出展するほか、実際に触れることの出来る体感コーナーを企画している。
ZとNinjaばっかりじゃないか!
わざわざ首都・岡京wから東京大阪くんだりまで行くモチベーションの1つにJ125を見たいってのがあったってーのになんてことをしてくれるんだ、カワサキと。
あわてて発表したZ125はどうでも良いんだ、J125を見せろJ125を。
というかZXって10や6は14みたいなびろびろ目(どう表現していいかワカラン)じゃないんですね。
Ninjaっぽいのは10や6ですけど、ZXのイメージって14のあのルックスなんだけどなー。 ←どうでも良い話
そしてZZRとかZXとかを一切合切Ninjaと呼ぶ事にどうしても馴染めません。 ←Ninja=GPzという固定観念
カワサキブースへは傷心のまま向かうことになりそうです。
Zを出すならせめて800とか1000を見せて欲しかったナリ・・・