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PCXを語らう(たぶん・・・):ブーバイクラジオ#159、配信開始しました。
調子いまいちにてmp4の編集は力尽きましたw
そっちはまた後日ってことでひとつ
我ながらなんでこんなことやり始めたんだろうと思ってます(笑)
今回は・・・
・連休は中国道利用をオススメ
・有給休暇は計画的に
・化粧のチカラ
・バッテリーが
・全然乗ってなかったPCX
・おじいちゃんの友Ingress
・わしはフグを見たいんじゃ!
・ご近所のNSR
・PCXエレクトリック
・柊野別れゼロヨン大会
・やっぱりやってないPCXトーク
・デジカメ新調しました
・富士山でカタヌキやろう
などのお話です
もはやこれはカバーと言えるのだろうか?
聞いたことあるよ! ~Fantic輸入開始
http://moto-be.com/faitic_2019
PCXで地元を走り回ってIngressやってた時に偶然出会った敵陣営のおっちゃんと立ち話をしたことがあります。
「昔Fanticっていうバイクを集めてイベントをやってたんよ~」って自慢して来るので覚えていたFantic。
イタリアのメーカーなんだとか。
おっちゃん談では当時オフロードとかモトクロスとかってのが全然盛り上がって無くて(二宮さんもそんなこと言ってたことありましたな)、そういう状況を見て一念発起してイベントを立ち上げたんだとか。
ネットもない時代なので告知のする術もなかなか無かったでしょうし(その分雑誌では個人の住所をモロに出した募集をやってましたよねー)、パンフレット1つ作るのも相当な苦労だった模様。
「お兄さんもそういうのやったら?」なんて勧められて苦笑するしかなかったのを思い出します。
ということで初めて目にするFanticのバイク。
今で言うところのスクランブラー?
こういうのとオフロードバイクってのはどういう使い分けをするんでしょうな。
ま、わたしには一生無理なバイクですけども(笑)
ていうか、最近CBやカタナでも採用されてて流行りっぽいお尻の短いバイク、あれが良いの?
みんなあれをかっこいいと思っているの?
Zみたいなテールは時代遅れなの?(いや、Zって40年前のバイクだし)
バイカーズカフェ Z-YARDさんへ行ってきました
以前キャンプのついでに寄ったラーメン屋「笠北」がすっかり気に入ったので、久々の訪問に合わせてこちらも常々行きたいと思いつつ挫折を繰り返していた岡山県南西部にあるライダーズカフェにも「今度こそ!」とばかりに訪問してきました。
「笠北」さんには開店よりちょっと後の10時半頃に到着。
先客は4人。
前に14時の閉店ぎりぎりに飛び込んだ時は並んで待ったので、行くならオープン直後のこの時間帯だな、と把握。
相変わらずの綺麗なラーメンに感動したり、ここは井原市役所のすぐそばでIngress(まだやってんの?)のポータルが山程あるところなので一通りポータルキャプチャーなんかをしておいて向かった先は笠岡市郊外にある「Z-YARD」さん。
笠北のある井原市を南下して笠岡市に入り、ナビの案内する道を進むんですが何やらわたしが幼き頃に作った秘密基地にでもたどり着くんじゃないだろうか?っていうようなすごい道へと入って行かされます。
「おいおいおい」と思いながら、この家なのか?ってところへ思い切って入っていくと裏手にそれらしき建物があってホッと一安心。
以前のわたしなら最初の細い道侵入のところでギブして帰っていたことでしょう。
外観はすごくおしゃれでちょっと感動すらします。これはぜひ行ってご自分の目で確かめていただきたい。
先客は姫路方面から来たっぽい若いおにーちゃん二人
謎のノートを渡されたので、わたしも記入してブーステを1枚貼っておく。
(これから訪問する人は探してみてネ!)
メニューはこれだけ。
かつては食事もあったみたいなんだけど、今はカップ麺を売ってるだけ。
オーナーがライダーたちとお話する時間が欲しくてこのスタイルに落ち着いてるってどこかのブログに書いてありました。
ま、お話も何もわたしはほぼ完全放置されてましたけどネ!
パッと見で話しかけたい相手と近付きたくもない相手、公平とか平等とか関係なく人には第一印象での好き嫌いってもんが厳然たる事実としてあるのはこの人生で身に染みて理解しています。
そしてわたしは自分自身がバリバリの後者であることも自覚してますし、こういうことには慣れっこで放置なんていつものことですから受け流すこともできます。
でもそれができない人は変な期待をして行っても心が折れるだけなのでご注意下さい。
というかそもそもカフェとはお茶するところであって、店員と客がナァナァになる場ではないのでこれが普通の姿。
もし店の人と昵懇になりたいのなら客側からグイグイ行くべきでしょうね。
そうこうしているうちに団体さんがやってきたので、いくら鋼のぼっち心を持つわたしでもヒロシさんが言うところの大勢の中の孤独を楽しめるまでのメンタルは持ち合わせていないので、残ったコーヒーを急いで胃袋へ流し込んで次なるカフェへ向かうべく出発したのであります。