Tag ‘トップケース’
PCXを語らう(たぶん・・・):ブーバイクラジオ#159、配信開始しました。
調子いまいちにてmp4の編集は力尽きましたw
そっちはまた後日ってことでひとつ
我ながらなんでこんなことやり始めたんだろうと思ってます(笑)
今回は・・・
・連休は中国道利用をオススメ
・有給休暇は計画的に
・化粧のチカラ
・バッテリーが
・全然乗ってなかったPCX
・おじいちゃんの友Ingress
・わしはフグを見たいんじゃ!
・ご近所のNSR
・PCXエレクトリック
・柊野別れゼロヨン大会
・やっぱりやってないPCXトーク
・デジカメ新調しました
・富士山でカタヌキやろう
などのお話です
もはやこれはカバーと言えるのだろうか?
GIVI互換という甘い蜜 ~モノキーのボックス購入しました
先日のエントリーで書いた新しいWのリアキャリアは”モノキー”という取付機構のトップボックス
を乗せたいがために付けました。
(前のバイクに付けてたのでボックスだけ所有してるんです)
しかし四六時中こんなでかいのを乗っけて走る訳にもいきません。
かと言って何も無しじゃとたんに積載能力ゼロになるんで、それも困ります。
手元には以前も書きましたがあんなもの
やこんなもの
やそんなもの
があって新キャリアを付ける前はこれらを乗っけていたんですが、こちらは”モノロック”という機構のものでして、もう付けられなくなっちゃったんですねぇ。
デザインはモノロックのボックスの方が良いんだけどねー
ということで小さめの”モノキー”のボックスを物色してました。
でもGIVIだとこんなの
しかないです。。。
モノキーのトップボックスでは一番安価(のはず)なのですがそれでも2万円近くしますし、この形状で40Lは相当ボックスの自己主張・押し出しが強くなりそうです。「どうだ!」みたいな。
キャリアを探してた時に知ったGIVI互換の「Kappa」でもボックスを出しているので見てみたのですが、なぜかKappaはGIVIに比べて相当にデザインがイケてません。グッドルッキングボックスが1つもないのです。
ていうかKappaのボックスってモノキーなのかモノロックなのかもわかんないんですよね~
そんなこんなで難儀してましたところ、twitterの方で「K-max」のボックスはGIVI互換だということを教えていただきました。
早速調べたところ、「や、安い!!」
6000円でお釣りが来ます。
大きさは小さくなりますがそもそも小さいのが欲しかったのでこれがベスト!
無事届きました。
GIVI以外のボックスって安かろう悪かろうだっていう何の裏付けもない先入観を持っていたんですが、これは良いモノなんじゃないでしょうか。
デザインもわたし好み。
鍵のところなんてGIVIのより全然高級感。
鍵自体もGIVIみたいな妙なカタチ↓
じゃなくて普通っぽいデザインで好感持てます。
ボックス内部には荷物を固定用するためのゴムベルトなんかもあったり、底にはクッションのパッキンも敷かれています。
取り付けるとこんな感じ
よかよか。
Wにはこれをずっと乗っけておいて、キャンプやら何やらって時にはアルミのやつにご登場願うってことになりそうですね~
GIVIのBOX買いました
久々にエントリーを書いてみます。
ブーバイクってPodcastじゃなくてブログがメインだったってご存じでしたか?(笑)
さて
経緯はいろいろあるんでまたPodcastででも話すつもりですが、現在さぼてんの手元にはGIVIのケースが4つもあります。
PCXに付けてるもの
モノロックケース E370(37リットル)
レイダーに付けて喜んでたもの
モノキーケース OBK58A(58リットル)
W800ではPCXのケース(E370)を共用したいと思い、この
汎用ベースっていうのを付けました。
ただ遠出するとなるとE370の容量の不満と、ケースの上にも積載したいなっていう思いがフツフツと。
ということでコレを買いました。
モノロックケース E43(43リットル)
しかしこれはPCXとW800に付いてる汎用ベースには付かず「WIDE汎用ベース」なるものが必要だということが発覚!!
汎用ベースに無理矢理付けた中途半端な状態で出かけようとしてあやうく一大事になるところでした。
ということで汎用ベースに乗るケースを買いました。
モノロックケース B47(47リットル)
さらりと書いてますが、実はベースにボックスを合わせるんじゃなくて、PCXとWのベースを両方ともWIDE汎用ベースにすればB47など買う必要は無かったのです。
テント買う病が収まったかと思ったら今度はボックス買う病かよ(;´д`)
そしてこのお話はここでは終わらずまだまだ続くのですが、それについてはまた2ヵ月後(その頃また一波乱あるはずなので)にご報告したいと思います。