2014年
どっちでもイケるという最大の利点をスポイル
滑り止め付き軍手の話。
すっかり市民権を得た印象もありますが、滑り止め加工はバイクを触ってる時は割と邪魔なことの方が多いような気もします。
そういう時は右左を入れ替えることで滑り止めが手の甲にいって使いやすく・・・もなりませんし(ゴワつくしね)やっぱとっても不自然。
てか気持ち悪い。
でも滑り止めのついた軍手ってなんか嬉しくなりませんか?
わたしが欲しいものを作り、出来たモノを眺めて喜んだり悩んだり生活に困窮したり(笑)するのがブーバイクノベルティ。
「たかが軍手」って安易に考えてたらえらいことになってしまいました。
しかし販売はしません。武士は食わねど高楊枝。民百姓だけど。
既にサイドバーの方にさりげなく告知はしてるんですが、ひとまずこれをPODCASTでメッセージを紹介させてもらった方へのお礼に送ろうと思っています。
あと今後何かのイベント?に参加できるようなことあればそこでも配っていきたいなと。
ブーバイクポッドキャスト、第20回目アップしました。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/bubaikupoddokyasuto/id760661083?mt=2
・春一番と言えば
・1年点検行ってきました
・あのジャケットはどうかと思う
・ステッカー納品
ステッカー、早くも申し込みいただいてます。
第一弾、本日投函しますが週末なので届くのは週明けになるでしょうか。
ブーバイクステッカーが届いたでござるの巻
元々はわたしのバイクのタンクについた野良にゃんこによるひっかき傷隠し用のステッカーを探していたはずなんですが、新たにブーバイクステッカーを作るという暴挙に至ってしまいました。
イタイ行動だということは重々承知してますけど、わたしが満足してるんだからそれで良いじゃないかってことで丸く収めてやって下さい。
全部で3タイプ、色違いがあるので5種類となります。
カッティングシートではなく四角い透明な台紙に印刷してあるものです。黄色いのは台紙の色です。ステッカーそのものの色じゃありません。
屋外耐候性のあるものにしてますけど、所詮印刷ですから3年くらいすると消えちゃうかもしれません(笑)
TYPE2 : ダメージなBooBike。黒と白があります。
パチステ : 試しに作ったデザインを試しで入稿したパチモンなのでパチステ。色は緑のみ。半透明なので下地が透けます。
それぞれ50枚ずつ発注しまして、若干予備をいただいたのでわたしがそれをいただくとしまして、全250枚全て大放出~。
配布方法を見直しました!
PODCAST用のお礼は別に用意してますので、ステッカーはご希望される方へ順次発送していきます。
・メッセージフォームからの申し込みのみとします。twitter、直メールでの申し込みはご勘弁。
・タイトルは「ステッカー希望」として下さい。
・本文に郵便番号、住所、氏名、希望ステッカーと枚数を明記下さい。(例:TYPE1黒1枚、パチステ1枚)
・お1人様、2枚まで。同じのを2枚でも可。第3希望ってのは無し。
・無くなった時点で配布終了とします。早い者勝ち。
・申し込み内容に不備があれば当方から問い合わせしますが、正規受付はその返信が来た時とします。
・送付はミニレターにて。折曲がり等ご容赦を。交換不可。返品もっと不可。
有名な足つきチェック
http://blog.cyabo.moo.jp/?eid=909763
XV1900CU、レイダーを買おうかって人が必ず一度は目にしてるであろうブログ。
一番下の写真、これですっかりビビっちゃうっていう。
http://img.blog.cyabo.moo.jp/20120921_2548066.jpg
これ、右ミラーが完全にこっちを向いてるのがポイントです。
ハンドルを左に切ってるから、必要以上にカラダが伸びきってるように見えるんですね。
ただ正直155cmですと厳しいものがあるのは事実かも。
その上の写真みたくクラッチに指が届かないってのは痛いところですしね。
レイダー、ここの調節ができないんですよ(´・ω・`)
実はわたしもグイっと指を伸ばすというか、手を大きく広げて握ったりすることもあるくらいなので。
なんにせよいろんなものがアメリカンっていうのは覚悟しないといけないっていうか、だからこそのレイダー、そこが持ち味だと思う次第です。
こんなの出されちゃ日本メーカーには太刀打ちできませんぜ、ダンナ
http://toyokeizai.net/articles/-/33113
BMWの新型、「R nineT」は改造を前提にしたバイクなんだとか。
BMWなんて「はい、これですよ」って何から何まで揃えてくれたものを提供するってイメージでしたがカスタムパーツへも進出して来ちゃうんですね。品質保証は大丈夫なのかな。
メーカーが用意してくれたパーツに組み替えるというのが改造と言えるのかどうかってのは意見の分かれるところでしょうけど、我々ビギナーにはこういうのはとっつき易い手法だと思います。ダイハツの軽でも似たようなのあったですね。
SRなんか海外でも国内でもとんでもない仕様になってたりしますし、例のハーレーがインドで作ろうってやつもカフェレーサー的改造を見据えてるようなルックスだし、こういう方面からでもバイク界の盛り上がりの一端になれば嬉しいところ。
ただわたし的にはこの「レトロモダン」というまさにこのバイクのためにあるかのような言葉を体現してて、ライダーだけじゃなくてドライバーにさえも一目でBMWだとわかるこのルックス?デザイン?ここへあえて手を加えたくないなぁって思いました。
四輪方面では徳なんとかって人を筆頭に、新車をスクープしてる雑誌なんかでも外車に対する評価がえらく甘くって、ちょっとイライラしたりなんかするんですけど、こういうのを見てしまうとさすがはBMWと言わざるを得ないんですよね。
価格は税抜き190万円。
ちょっと前のものすごい円高の頃は外車の割安感は相当なものでしたけど、まぁこうなりますわな。