2014年4月
クラウン出没注意
出石からの帰り。
空いていようが混んでいようが80キロくらいが精一杯のワタシ。風なんか吹いてるとそれすらままならないくらいです。
中国道って宝塚あたりは混んでますけど、西宮名塩あたりを過ぎればスカスカなもんですから、そっから先はまぁみんな飛ばす飛ばす。
昨日も軽トラが120キロくらい出して(笑)抜いていきました。
軽トラでそれくらい出してると運転席は爆音で包まれてるでしょうに平気なんだろうか・・・?
そんな中、あっさり覆面に捕まってる車がいました。
中国道でクラウンとレガシィは要注意なんだけどなー。
捕まってたのは1300ccくらい?2BOXの小さい車でした。あのルックスだと若い子かな。
わたしも思ったし、たぶんそれを運転してた人も覆面の後部席で拇印を押しながら思ってることでしょう。
『さっきギューーンと抜いてったGTRはお咎め無しかい!』
こういう取り締まりが抑止力になるのはよくわかるけど、この不公平感がある限りねずみ取りが国民に理解される日は来ないでしょうな。
あとすごく気になったことが1つ。
中央分離帯のところにある溝がキラキラ光ってるんでよく見てみると、ペットボトルらしきものがいっぱい挟まってました。
車で走ってる時は全然気付かなかったんですけど、高速で窓からゴミ捨ててる人がいるんですか?
信じられん・・・
そういえば昔、「ムカつく割り込みとかしてくる車がいたら窓から中身の入ったペットボトルを投げつけてやる」とか言ってた女の子がいて、「大丈夫か?岡山県」と思ったことがありました。
もうこういうのが普通になってるんですかねぇ。
出石へGO
PODCASTで宣言した通り、行って来ました。
雨は降ったりやんだり。
基本的に中国道も播但道もスイスイ進めましたが、岡山市内から片道200キロ&風が凄くて老体にはちょっとキツかったかなという感じです。
播但道は基本1車線の中、超トばす車もいるし、きっちり制限速度を守る車も。
この雨と風との中、制限速度厳守の車は逆に有り難かったりしました。
で、目的の店はコチラ。中心部からはちょっと外れたところにある「茂兵衛」さん。
で、もう1軒行きたかったところは・・・
閉まってました。 ○| ̄|_
そうとわかってたら「茂兵衛」さんで40枚イッたのになぁ。
「茂兵衛」さんには駐車場あります。車もバイクも大丈夫。
ただあちこち回ろうって方は中心部にある駐車場へ停めてウロウロが良い感じ。
バイク200円、車400円だったかな。
近いうちに行けなかったもう1軒のリベンジやります!
(出石そばツーリングとか企画してるとこあれば参加するんだけどな)
ブーバイクポッドキャスト、第22回目アップしました。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/bubaikupoddokyasuto/id760661083?mt=2
褒められて伸びるタイプです。ひとつよろしく(笑)
・骨までしゃぶられるのがファン
・出石へ行きます
・鳥取道走りました
・感知式信号と8ビットCPU
・不変のトークスタイル
もしかしてGSR?
昨日の続き。
ストリートファイターな形状っぽかったんで、Z1000か?って思ったんですが、メーターの感じからすればGSR750ってセンもありそうなハカイダーの愛車。
スズキは仮面ライダーで、キカイダーはカワサキってイメージなんだけどなー。
ハカイダーがGSRなら、キカイダーはいっそのこと隼でどうでしょう?
で、隼と言えば。
いつものTV番組、ようやく隼のインプレッションをやってた回を見ました。
隼、高速乗ってましたけど、メーターが映ってるシーンではしっかり80キロ以下走ってたのが涙を誘いました。
なんだか住みにくい世の中になっちゃいましたね。
てか赤塗装イイですね!かつてのNSRやTZRを思い出させる感じ。
やっぱ赤+白は格好いいッス!!
イメージカラーは青のようですけど、こっちを全面に押し出していけばもっと売れると思うんだけどな。
キカイダーREBOOT、概ね好評っぽい
「キカイダーREBOOT」の予告編が公開されて、YOUTUBEでは早くも3万回再生突破の勢い。
予告編では闇のシーンばかりでキカイダーやハカイダーのディティールが掴みにくかったけど、本編では細部まで確認できることを期待したいです。
とりあえずハカイダーが乗ってたZっぽいストリートファイターのバイクがえらく格好良かったんで、キカイダーのバイクが何になるかドキドキワクワクサマータイム(←?)状態。
かつてのTV版ではカワサキの試作機を借りて来て勝手にオールペン&改造してカワサキ関係者を唖然とさせた、みたいな話もあるようですが、今回もその前例を踏襲して例のコンセプトバイクを借りて来て勝手に色塗っちゃうってのはどんなもんでしょう?
あ、主役の人。予告編ではかつてのサブローの人そっくりなカットがあってびっくりしました。
昔は子どもに好かれそうな優しい雰囲気を醸し出す人が主役で、あの方みたいなクールな人は敵役になるってのがパターンだったものですが、今はむしろ逆って感じですね。
主役はクールで格好いい、敵役は一見優しそうだけど狂気を孕んでる、みたいな。
時代を反映してるのかな?