ここもヤマハが持っていきます ~MT-09トレーサーが欧州で発売


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個人的にスズキが慌ててVストロームミーティングを開いてユーザー囲い込みに走ろうとしたのは、これの発売が控えてるからだと勘ぐってるMT-09ベースのアドベンチャー、MT-09トレーサーが2015年3月からヨーロッパで販売開始されます。
MT-09の好調さから間違いなく日本にも入って来ると思われ、Vストロームやヴェルシスとアツい戦いを繰り広げるのでは?とワクワク・・・はしてないんですけど(いまいちよくわからない分野なので)、こういう多種多様なバイクが各社で出揃うというのは大歓迎な話。
そんな中でクロスプレーンコンセプトっていうプラットフォームを共通化しようって方針を立ててるヤマハが評判最高のMT-09を放っておかないのは当然の成り行きで、MT-09を使うとなってまず考えるのはそりゃこっち方面になりますわなっていうのはわたしみたいな素人でもよくわかる話。
きっと次はクラシカルで重厚なバイクです。トライアンフにぶつけるのです(笑)

R1200GSは別格として、かつてのスーパーテレネとか「VFR」という名前に滅法弱いわたしが注目せざるを得ないVFR1200Xとかっていうリッターオーバーな流れから、Vストローム650に代表されるような600cc~800ccあたりにメインどころがシフトして来てるのは、日本で乗るという大前提がある以上このサイズが最適なんだろうなということがみんなわかってきたからなんじゃないかと考えます。日本の悪路って狭~い山ん中なんだからそこで重たいバイクでもないでしょ的な。
そこから考えると今後実際にこの手のバイクで「どれを買おうか」ってなった時の選択としては、ベースになるMT-09がすごく乗りやすいと評判なMT-09トレーサーで持っていけるぞってヤマハの中の人が考えるのも自然ななりゆきだなと。

しかしむかしむかしにTDRが出た時は「なんだこりゃ?」って思ったものなんですけど、ヤマハはこういうオフ的な街乗り、みたいなコンセプトが好きですな。

お値段は9499ユーロなんで、140円換算で133万・・・
国内販売するとなると140万とか?
いくらなんでもそれは強気すぎるんじゃね?



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